オリンピック広場へ向かう地下鉄にて。

意外にスケート靴を背負って乗車している人が
多く、中にはシューズを履いたまま乗車してくる人も
いました。
普通の日常風景らしく、他の人も気にしない様子。
日本ではまだまだ馴染みの無い行動も、韓国では
既に当たり前みたいです。
オリンピック広場の正面にあるインラインショップで
レンタル靴を発見。かなりの利用客がいるらしく、
靴も結構傷んでいる様な…。新旧色々ありました。
店員に話を聞くと「休日は予約待ちが出る事も…
特にカップルや親子連れが多いですね。」との事。
1時間あたり約340円は韓国の皆さんにはかなり
高い料金ではないかと…(汗)
広場前の交差点にて。

写真には写っていませんが、横断歩道で信号待ちを
しているスケーターが沢山いました。
オリンピック広場にて。(その1)

多い!!とにかくスケーターが多い!!日本では
大会の時でしかこの人数を見たことがありません。
1周約5〜600m位でしょうか?木島の広さ並み。
路面はタイル状で、溝にウィールがはまる…
なぜこれほどの人数が集まるのでしょうか??
オリンピック広場にて。(その2)

ここでスピードスケーターが登場!!
パックを組んで滑走しています。スケーティングの
レベルは自分と同じくらいかな・・?
オリンピック広場にて。(その3)

後ろにも写っていますが、ビギナーの方が多い為
モリコギ(猛滑走)してる人はいませんでした。
持久力とフォーム確認を重点にしてるようです。
オリンピック広場にて。(その4)

おもわず目がとまった女の子(?)フォームがとても
綺麗で、一蹴りの力強さを感じました。
どこかのチームに所属しているのでしょうか?
帰りの地下鉄にて。(その1)

かなり疲労困憊の様子(笑)フラフラしてました。
帰りの地下鉄にて。(その2)

こちらはバッグもシューズも揃いのカップル。
韓国では既に休日デートコースとしても利用されてます。
韓国のスケート事情は羨ましい限りです。
(どーゆー意味で?)

韓国レポート(オリンピック広場編)

 韓国のインラインスケートに対する認知度は日本に比べて遥かに高く、若者の世代を中心にスポーツの一つとして
すでに浸透しています。
 日本でインラインスケートが売り出されて15年ほどは経過してるでしょうか・・・いまだにスポーツとしての一般の
認知度は低く、存在自体を知らない人の方が多いのではないでしょうか?
 韓国でのインラインスケートはまだ日が浅く、普及して10年たっていないと思います。にも拘らず日本以上の
盛り上がり。今年は特に国際的な大会も数多く、韓国の至る所で行われます。
市や州、国や企業がバックアップをしています。テレビのCMも大会の宣伝をしています。日本ではありえません。
 日本が国際大会で上位に踏み込めない理由の一つに人材不足が挙げられます。
認知度が低いために適正人材(選手・指導者・スポンサー)が揃いません。嘆かわしいことです。
しかし韓国でも全てが揃うわけではありません。一番の問題は道具のコストのようです。
価格は日本と変わらないので、韓国の物価から判断すると相当高い買い物です。
韓国の生産メーカーも大手外国メーカーの値段を下回る商品の開発に力を注いでいるのが現状です。
その相乗効果で更に韓国のインラインスケート市場は大きく発展していくのだと認識できました。
日本にはいつその日が訪れるのでしょうか・・・